各保険会社が提供する割引制度を活用する

自動車保険には「○○割引」といった割引項目がたくさんあります。これらの割引は保険車両の安全装備によって割引されるものがすぐ思い浮かぶかと思いますが、そのほかにも運転者の特性によるもの、クルマの使用状況によるものなどがあり、それらは契約条件を入力するなかで、指定しているものが多いので割引として意識していないものも少なくありません。またこれらのほかでは、契約形態等によって割引となるものもあります。

クルマの装備や使用状況により割引は、すでに状況として決まっているものが多いですが、契約形態、運転者の特性による割引は、契約者が意識することで誰にでも適用される可能性があります。少しでも保険料を安くするためにも、自動車保険の割引制度をうまく活用したいものです。

契約形態で適用される割引制度

契約形態でつけられる割引制度には、

・早期契約割引
・インターネット割引
・インターネット継続割引

などがあります。自動車保険を検討したことがある方なら、この3つについては大体どういう割引なのか知っているのではないでしょうか。

早期契約割引は、保険期間開始日から1ヶ月以上前に契約すると適用される割引です。ただし早期契約割引は新規契約時に限定されます。保険会社を変える場合などは使えますから活用すると良いでしょう。

インターネット割引はインターネット契約をした場合に適用される割引制度で、新規契約時に使えます。インターネット割引は通販自動車保険で扱われており、割引金額結構大きいのでぜひ活用してほしいものです。なおネットを見たからと言っても電話で申し込んでしまうとこの割引は該当しませんので注意してください。
インターネット継続割引は、更新時に適用されるインターネット割引です。新規契約時ほど割引金額は大きくありませんが、ネット更新するとかならず適用されるものですから、ぜひ活用してください。

運転者の特性による割引制度

運転者の特性による割引制度には、ゴールド免許割引に代表される、運転者の安全性を評価して適用されるものがほとんどです。ゴールド免許割引以外では以下のようなものがあります。

・無事故割引
・前年度無事故割引
・長期優良契約割引
・新規優良契約割引

いずれも「無事故」や「優良」という言葉が使われていますが、自動車保険は、安全運転をするドライバーを高く評価し優遇する仕組みになっています。これらの割引制度を利用できるように安全運転に徹することで、ノンフリート等級も年々上がってき、保険料はさらに割安となっていきます。

その逆に事故を重ねているドライバーは、保険会社から契約を引き受けてもらえないということにもなりますので、やはり安全運転に対する意識を維持することが大事だと言えます。

装備・使用状況によって適用される割引制度

クルマの装備によって適用される割引には大体以下のものがあります

・エアバッグ割引
・デュアルエアバッグ割引
・ABS割引
・横滑り防止装置割引
・衝突安全ボディ割引
・盗難防止装置割引、イモビライザー割引
・福祉車両割引
・エコカー割引

保険会社によって対応していない割引制度もありますので、充実装備車を所有されている方は、そうした視点で自動車保険を選んでみるのもひとつかも知れません。

使用状況によって適用される割引は主に複数台クルマを所有している方に該当してくる割引でセカンドカー割引やノンフリート多数割引などが該当します。また使用状況ということで、年間走行距離によって割引される制度も含まれますし、クルマの使用目的による割引は、リスク細分項目として見積もり上すべての自動車保険で勘案されています。ライフスタイルの変化などでクルマの使用目的が変わった場合は(業務利用→家庭利用など)、見積もり条件入力の際に変更しておきましょう。

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