自動車保険 等級ごとの割引率について

自動車保険の等級は、安全運転を意識しているドライバーであるかどうかの証のようなもので、毎年無事故で通していくと、1年ごとに1ランクずつ等級が上がります。

一番最初は6等級からのスタートとなる自動車保険の等級ですが、実は6等級の時点ですでに10%程度の割引が適用されています。そして7等級は20%、8等級は30%、9等級は40%と、ここまでは1等級ずつランクアップするごとにほぼ10%ずつ割引率も上がっていきます。

そして、12等級になると大体50%割引となり、17等級では60%を少し切るぐらい、ほぼ60%割引となり、最高位の20等級では63%ぐらいとかなり高い割引率が適用されます。反対に3等級では約20%割増、1等級では約60%割増となります。ちなみに割引ゼロというのは4等級で、ここを基準にそれぞれの等級の割引率が算出されていることになります。

等級ごとのおよその割引率を下記にまとめてみましたから、一応参考にしてください。

割引率一覧表 (2012年改正)

等級

割引率

等級

割引率

1

52%割増

11

40%割引

2

26%割増

12

44%割引

3

10%割増

13

47%割引

4

1%割引

14

50%割引

5

10%割引

15

52%割引

6

10%割引

16

55%割引

7

23%割引

17

57%割引

8

28%割引

18

59%割引

9

33%割引

19

61%割引

10

37%割引

20

63%割引


なお6等級でスタートしたドライバーが年に2度事故を起こして保険を使うと、次回の更新は1等級となってしまいます。当然保険料負担も痛手となりますが、事故を繰り返して保険を毎年のように使っていると、場合によっては保険会社から引き受けを拒否されることもあります。この点は注意しておかなければならないでしょう。

また保険を使わなければ、等級ダウンはありませんので、等級ダウンをセーブする方法として、軽微な自損事故であれば、自腹で修理してしまうということもひとつの方法ではあります。

いずれにしても、保険に入っているから、いくら事故を起こしても大丈夫などとは考えてはいけないということです。保険会社も安全運転の意識が低いドライバーを引き受けられる余裕はありません。とくに2013年の10月以降は、事故を起こして保険を使った場合、その後3年間は、上記とはまた別のより低い割引率を適用する方向で大手損保各社では調整を進めています。この点も頭に置いておいたほうが良いでしょう。

事故を起こして保険を使っても等級ダウンしない事故

自動車保険で等級ダウンとなるのは、対人賠償保険、対物賠償保険、自損事故保険、車両保険を使った場合ですが、事故を起こしても次の更新では等級が据え置きになる事故や、無事故と同じように、等級がアップするケースもありますので整理しておきます。

【等級据え置き事故】
等級据え置き事故とは、保険を使っても等級ダウンとはならず(しかしアップはない)、現在の等級のまま「据え置かれる」扱いの事故のことです。

車両保険を使うと等級ダウンになりますが、車両保険のなかでも、火災・爆発・窓ガラスの破損(飛来・落下物によるもの)、盗難・落書き、騒擾・暴動行為や破壊行為による車の損害、台風・洪水・竜巻・高潮といった自然災害による損害によるものは、保険を使っても等級ダウンとはならず、据え置かれます。

等級据え置き事故は、基本的に同じ保険期間において複数回起きても、等級据え置きとなりますが、状況によっては調査が入る場合もあるということは覚えておきましょう。

【ノーカウント事故】
ノーカウント事故とは、据え置きではなく、無事故と同じように等級が通常通りアップする扱いの事故です。

この事故は、無保険車傷害保険(特約)、搭乗者傷害保険、人身傷害補償担保特約(人身傷害補償保険)、弁護士費用特、ファミリーバイク特約、代車費用担保特約、身の回り品担保特約(携行品損害担保特約)といった保険、特約に応じた事故の場合に該当し、当然ですが保険を使っても、翌年の等級は1つ上がります。

ただし搭乗者傷害保険、人身傷害補償担保特約(人身傷害補償保険)のように過失割合に関係なく保険金が支払われるような保険事故でも、こちらに過失がある場合は、自分の保険の対人・対物賠償保険を使うことになりますので、そのようなケースでは等級ダウンとなります。


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