必要な特約といらない特約を把握しておく

特約が多いという印象が強かった代理店損保系の自動車保険ですが、各社大幅な商品改定が進んだことで2010年以降は、特約の数がかなり減少し、利用者があまり混乱しないで選べるような内容に変わってきています。

大手損保各社は過去に保険金の不払い問題があったわけですが、その原因のひとつとなったのが、難解な特約が多く代理店や保険会社自体も、その中身を把握できていないものがあったという報告がありました。

自動車保険は商品改定によって、誰から見てもいらないだろうと考えられる特約は減りましたので、現在選べる特約をつけるかどうかは契約者自身の考え方次第だとも言えます。

なお自動車保険のなかでは、搭乗者傷害保険や人身傷害保険が特約となっているものがありますが、この2つは自分自身や搭乗者への傷害補償ですから、自動車保険の基本補償という大事な保険です。両方つける必要はありませんが、どちらかひとつはかならずつけておくべきと考えておきましょう。

必要な特約とは保険料を下げてくれる特約

一般的に考えられる必要と考えられる特約とは、保険料を下げる効果のある特約と、運転環境からつけておくと有意義な特約となります。前者の保険料を下げる効果のある特約として、代表的なものは見積もり条件を入力する際に指定する運転者限定特約(運転者家族限定特約、運転者本人・配偶者限定特約など)や、運転者の年齢条件に関する特約があります。

また人身傷害保険は補償が手厚いことから、保険料は通常割高となりますが、それを抑えてくれる特約として「人身傷害搭乗者中のみ補償特約」というものがあります。本特約をつけると、歩行中の事故は補償対象とならなくなりますが、保険料は抑えられ、且つ自動車保険としては必要・十分な傷害保険として使うことができます。

ところで「車両全損時臨時費用特約」を不要な特約として掲げているHPもありますが、これは車両保険に自動付帯される特約ですから、要・不要を論じるものではありません。同じく「他車運転危険補償特約」も自動付帯される特約です。自動付帯される特約は、ほとんどが有益な特約ではないかと思います。保険料を割安にしたいということで、むりくり外してしまうなどの必要はありません。

見積もり条件を入力することで特約として反映されるものに、クルマの装備(安全性・エコロジー性)に関するものもありますが、これらも該当するものがあれば、そのぶん保険料は割安になります。見積もり条件の入力にあたっては、いまいちど自身のクルマの装備を見直しておくと良いでしょう。

細々とした特約は基本補償を安心できるレベルにしてから考える

では不要な特約とは何か。極端に言えば、上記以外の特約はほとんどが保険料を上げてしまう特約ですから、あえて考えなくても良いとも言えます。

ただし使用しているクルマが新車であるといった場合は、「車両新価保険特約」などをつけておくと、万一全損やそれに近い損壊となった場合でも、新たにクルマを取得する場合の費用補償を持つことができます。ある程度良いクルマを持っていて、クルマへの愛情が人一倍強いという方は、代理店損保系の自動車保険を検討して、車両保険に関連する特約を検討してみることは悪くはないでしょう。

逆に言うと、クルマへの補償をそれほど重視していないのであれば、その人にとってそうした特約は不要な特約となるわけです。

私自身、クルマに愛着がないわけではありませんが、それほど高級なクルマに乗っているわけではないので、いろいろ特約をつけることは過剰補償にしかならない(つまり保険料アップにしかつながらない)と考えています。

私がいちばん恐れているのは、任意保険に加入していないドライバーにもらい事故などを受けるような事態です。このようなケースで、相手が損害賠償できる資力がなかった場合は最悪です。でも人身傷害保険と車両保険に加入していれば、相手が任意保険に加入していなくても、なんとか自分自身を守ることができます。またこの2つの基本補償をしっかりつけていば、おすすめ特約としてよく紹介される「弁護士費用特約」も無駄な特約となります。

特約のプラスアルファより、車両保険をフルカバーにして、人身傷害保険の保険金額を少しでも高くしたほうが保険としての価値や安心感は高まるのではないでしょうか。


保険料が半額(57,230円 → 20,630円)になった私の体験談

私はソニー損保と契約していて、年間で57,230円の保険料を支払っています。年間で57,230円ならそんなに大きな金額ではないと思うのですが、正直、この不景気ですと、年間とはいえ5万円の出費は痛いです。

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